こんにちは、こまつしまリビングラボ事務局です。
市民が主役のまちづくりを掲げ、2018年にスタートしたこまつしまリビングラボ。
共創の可能性とは?地方都市においてはどんな意味があるのだろうか?そもそもリビングラボとは一体何なのか?そんなことを考えながら、市民、行政、大学、民間企業、多様な参加者とともにみんなで歩みを進めてきました。
本シンポジウムは地方都市におけるリビングラボの可能性と題し、これまでの3年間を振り返りながら、KLLが地域にもたらした価値を考えながら、活動を振り返り、その可能性はもちろん、生まれてきた課題の両面含めて、参加者とともに共有し、次のステージへと繋げていくことを目的として開催いたします。
本イベントは、オンライン、オフラインを併用したハイブリッド環境で開催します。近隣地域にお住まいの方はもちろん、遠方からもお気軽にご参加頂けますので、これまで参加された方も、活動に興味のある方ならどなたでも、お気軽にご参加ください。
■日時:
2020年11月29日(日)14時00分〜17時00分
■会場:
オフライン参加者:小松島市役所4F会議室
オンライン参加者:オンライン会議ツールZOOM
■内容:
プレゼンテーション:こまつしまリビングラボ2020のプロジェクトの今年度の成果発表
ゲストトーク&ディスカッション「今なぜ共創が必要か。-リビングラボの潮流とこまつしまリビングラボへの期待-」
ダイアログセッション:「リビングラボが小松島にもたらした価値とは?」
■ゲスト:
文教大学情報学部 西尾好司准教授
■参加者:
これまでリビングラボに参加したことのある方も、ないけれども興味がある方も大歓迎です
皆様ぜひご参加ください!
参加登録はこちらから↓